ベーチェット病を治療しながら妊娠・出産・離婚も経験し、 育児・仕事もおこなうシングルマザーの奮闘記。 心豊かにベーチェット病と付き合うスローライフをご紹介!

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ベーチェット病と生きるシングルマザーのスローライフ

コルヒチンが処方されることが多いのはなぜ?

koruhchi

ベーチェット病だと診断された方の多くは、
たくさんの薬を服用していると思います。

みなさん、ご自分の薬の内容や効果などを知って、
きちんと納得して服用していますか?

薬って、私たち素人が思うより複雑で、
本来使うべき病気以外にも適用されることがあるんです。

ベーチェット病では、口内炎が頻発して痛みを伴い、
とても辛い症状を発症します。

私も長年に渡り、口内炎に悩まされてきました。

ベーチェット病では、アフタ性潰瘍と呼ばれる症状です。

ひどく悩ましいアフタ性潰瘍を回復へと導いてくれたのは、
コルヒチンの処方でした。
ベーチェット病では、アフタ性潰瘍と呼ばれる症状です。コルヒチンは、本来痛風に使われる薬です。

私も処方された当時は、なぜ痛風の薬を使うのか疑っていましたし、
効果も期待などしていませんでした。

症状が落ち着いた時期に服用を中止したことがありました。
すると、しばらくしてまた再発。

服用を再開すると、不思議とまた落ち着きました。

コルヒチンには、白血球の活動を抑制する働きがあります。

白血球が自分の体を攻撃して症状を悪化させているため、
抑制することで体調を整えてくれるのです。

違う病気の薬でも、
違う形で効果が得られるのは本当に謎以外何者でもありません。

ただ受け身になって服用するより、
自分の薬がどのように作用するか理解した上で使うことはとても大切です。

新しい薬が処方された時も、
インターネットなどで必ずチェックしてみてください。

疑問がある時は、医師に質問してみるのもおすすめです。

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