
1年ほど症状が安定していたのですが、この1週間ほど体に異変が現れました。
ひざの激痛です。
左足の膝蓋骨の下辺り、足の外側です。
手で触れると少し固めのしこりのような感触。
両膝を比べても、
左だけ少し隆起したような感覚を抱くことができます。
子育て中の私は、ひざをつく機会が多いんです。
オムツ替え、着替え、子どもと目線を合わせるとき。
さまざまなシーンでひざをついて座ります。
どこかでぶつけたのかもと様子を見ていましたが、
ぶつけた痕などは見当たらず。
まだ受診していませんが、
もしかして関節炎の症状かもしれないと不安に感じています。
立ち上がるときもわずかに鈍い痛みを感じます。
関節炎は、ベーチェット病に起こりやすい症状の1つ。
やんちゃ盛りの息子相手に、
ひざの痛みを抱えて相手しているのは辛いのですが、
痛みがひどい時は痛み止めで我慢しています。
関節に変形があると、関節リウマチなどの可能性も出てくると思います。
安定した症状ですっかり油断していましたが、
病気は突然悪化するんだなぁってつくづく感じました。
こういう事態を考えると、
やはりきちんと膠原病を診られる医師に
かかっていた方がいいのかなと思ってしまう……。
近日中に、病院を受診しに行ってきます。