ベーチェット病を治療しながら妊娠・出産・離婚も経験し、 育児・仕事もおこなうシングルマザーの奮闘記。 心豊かにベーチェット病と付き合うスローライフをご紹介!

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ベーチェット病と生きるシングルマザーのスローライフ

貧血気味で辛い!暑さと食欲不振で体調が悪化してる

貧血気味で辛い!暑さと食欲不振で体調が悪化してる

バランスのいい食事と睡眠は、
すべての方に通じる健康の基本です。

私もその重要性については日々語ってきましたが、
最近とても深刻な食欲不振に陥っています。

大好きなデザートすらも受け付けない。

飲み物といえば、甘みの強いコーヒーか、
夜はビールとトマトジュースを割ったレッドアイ。

健康に悪いですよね。



ごはんを食べられる量は激減し、茶碗1杯も食べられない。
メインディッシュは子どもたちに奪われてしまうことが多く、
残りものを食べる習慣がついてしまっているせいか、
少ない量で満腹になってしまうようになりました。

だから、たまに外食して1食分の量を見ただけでうんざりしてしまい、
無理やり口に押し込んでいるような気分。

これって、もしかすると拒食症? なんて不安も感じつつ、
周囲からも痩せたなんて言われてしまいました。

もしかすると拒食症? なんて不安も感じつつ、

拒食症は食べること自体に罪悪感を抱き、
食べても吐いてしまうような症状が特徴です。

さすがにそこまではいっていないけれど、
やっぱり暑さのせいでしょうか? 

夏バテのような症状で苦しんでいます。

食べないから十分な栄養が体を巡らず、
貧血に似た症状を感じることもあります。

立ちくらみも頻繁に起こり、息子のお迎えに行って、
立ち上がるときに目がくらんでふらふら。

とても危険です。

めまいの薬は以前ひどかったときにもらっているのですが、
これがその薬が適応になるものかわからず、
何もしないでやり過ごしています。

薬はむやみに飲んではいけませんから、
膠原病内科を受診した際に聞いてみようと思います。

ただ、私の現在の主治医はあまり親身ではないので、
相談しにくいのも事実です。

以前にもお伝えしましたよね。ドクハラに似たところがあると。

それでも、大学病院で数時間待つのが嫌になり、
転院して空いている病院にしました。

大学病院で数時間待つのが嫌になり、 転院して空いている病院に

薬はしっかり出してもらえるのでいいのですが、
相談しにくいのは困ることが多いです。

自分なりに貧血対策はできる部分があります。
鉄分の多い食材を食べること。

少量しか食べられない私は、食べること自体が苦痛なので、
好みの味付けにして食べやすさを意識します。

それから、調理が面倒だと感じたら、
無理せず惣菜を購入します。

先日は、オリジン弁当の鳥レバー生姜煮を少し買いました。
私が大好きな食材は、ほうれん草です。

子どもにはちょっと苦味があるようで、
作っても残してしまうことが多いのですが、
自分向けと言い聞かせてよく使います。

ほうれん草ともやしをバターで炒め、塩で軽く味付けするだけ。
とっても簡単ですが、鉄分を取れて美味しいし、
かさがあるほうれん草も炒めることでしんなりし、
たくさんの量を食べることができます。

鳥レバーとほうれん草は鉄分がたっぷり。

鳥レバーとほうれん草は鉄分がたっぷり。
ほかには、ひじきやプルーンもおすすめ。

生プルーンというものがあり、
ドライフルーツに慣れてしまっている私は、
いつも買うに買えずに悩んでいます。

興味のある方はぜひ生プルーンも試してみてください。
私も味や食感が知りたいです。

貧血はただのふらつきというイメージがあるのですが、
駅のホームから転落して大事故になることもあり、
軽視してはいけない症状なのです。

突然急な症状を発症するため、
自分で対処できる手段もないでしょう。

危ないと思ったら、一目を気にせずにすぐにしゃがみ込むこと。
座るだけでも随分楽になりますし、危険を回避できるはずです。

夏は冷房が強い環境に居続けることが多いため、
温度差で体調を崩しやすくなります。

ベーチェット病は寒暖差に弱いため、
普段出ない症状がいきなり出ることもあるものです。

普段出ない症状がいきなり出ることもあるものです。

私も元気に過ごしていたかと思えば、
急に口内炎や結節性紅斑がぶわっと広がることもあり、
慣れているはずなのにびっくりすることもあります。

急性症状でありながら、
消失するまで相当な時間がかかるのも、
ベーチェット病の悩ましいポイントです。

常に健康な人とは違うと意識しなければ、
自分の体を守ることはできません。

首元にスカーフを巻く、足首は冷やさない、
羽織りものは常に携帯しておく、
こんな些細なことでもすごく大事です。

就寝中はクーラーをつけっぱなしにしないこと。
扇風機の風をあてすぎるのも危険ですよ。

心筋梗塞などを引き起こす危険性もあると指摘されていますから、
ベーチェット病に限らず、健康な人も覚えておいてもらいたいです。

話は貧血に戻りますが、貧血は生理周期も関連しています。
生理中は出血があるので、当然貧血になりやすいものです。

その時期に合わせ、鉄分補給のサプリメントを服用するのもいいでしょう。
私の経験上、鉄分のサプリメントは割と効きます。
DHCなど通販でも購入可能です。

 

ただし、長期服用は便秘になる可能性もあります。

医療機関で鉄分補給の処方薬をもらえることもあるので、
病院にかかる際に相談する方法もおすすめです。

鉄分補給サプリメントも、
ほかの薬との飲み合わせや相互作用などを見て、安全に飲むことが大切です。

心配だなと思うなら、一度医師に相談してみてください。
病院の鉄剤の方が即効性もあり、短期間での回復が見込めます。

貧血は女性なら一度は経験するもので、
何かしら1つは対策を持っておくべきです。

もしかしたら貧血と思っているあなたは、
内科や婦人科に相談してみましょう。

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