ベーチェット病を治療しながら妊娠・出産・離婚も経験し、 育児・仕事もおこなうシングルマザーの奮闘記。 心豊かにベーチェット病と付き合うスローライフをご紹介!

menu

ベーチェット病と生きるシングルマザーのスローライフ

生理で股関節が痛む・ヘルプマークがなくて困ったこと

生理で股関節が痛む・ヘルプマークがなくて困ったこと

私は生理痛がひどい方ではありませんが、
ベーチェット病に関連した関節痛が伴う場合があります。

それが顕著に出るのは、股関節です。

子宮の収縮とともに、
股関節がぎゅっと締め上げられるような鈍痛で、立っているのが辛くなるほど。

外出から帰宅する電車は満員で、座る場所がありませんでした。

その時は、たまたまバッグを変えてしまい、
いつも携帯しているヘルプマークがなく、
誰にも助けを求めることができませんでした。

単なる股関節の痛みでしょ? と思われるかもしれませんが、
血の気が引くような感覚と、吐き気も同時にやってくる。

吐き気も同時にやってくる。だから不快感でいっぱいだし、
意識は朦朧とするし、しかし周囲に助けてなんて言えない。

たとえヘルプマークを持っていたとしても、
それに気付く人ってまだ少ないのが現実です。

ここで再度訴えたいのは、
ヘルプマークは本当に困っている人が携帯する、大切な印であること。

単なるお飾りではありません。

まだ都営線を中心とした場所でしか配布されておらず、
認知度はとても低いです。

これは是非、全国展開してもらいたいですし、
メディアでもどんどん紹介してもらいたいと思います。

メディアでもどんどん紹介してもらいたいと思います。

私はヘルプマークで助けられたという経験はありません。

しかし、優先席に具合が悪くて座っていても、
ヘルプマークがあることによって、
なぜ利用しなければならないのかを訴えることができます。

企業でも配布するように啓発活動が始まりつつあり、
公共福祉に力を入れている企業はとても素晴らしいと思います。

妊婦マークは知られているのに、
ヘルプマークへの理解が乏しいのは悲しいです。

ヘルプマークについては、以前にもしっかりお伝えしました。

しかし、いくら私がここでつぶやいても、
それを一人ひとりが広めてくれることがなければ、
一向に改善されないのです。

ここで見て聞いて覚えたことは、
あなたの親しい誰かに伝えてください。

そして、その人がまた誰かに話してもらえるよう、
あなたからお願いしてください。

私が今回ヘルプマークを携帯していなかったことで、
本当に不自由さと、
自分が健康な人とは全然違うんだなということを実感しました。

時間にして30分足らずの電車移動、
それすらもままならないほど、
やっぱり難病患者にとって外出は負担になるし、勇気がいることなんです。

帰宅した今も、脱力感と倦怠感が入り混じり、
大変気分が悪い状態が続いています。

そんな時だからこそ、この思いをみなさんに伝えたいなと思っています。

改めて、ヘルプマークをみなさんに知ってもらいたい。

そして、今まで我慢し続けていた方も、
どんどんヘルプマークを利用しましょう。

 

関連記事

【PR】