
私が医療レーザー脱毛を知ったのは、
今から2年前のことでした。
それまで、
陰部やデリケートゾーンの毛嚢炎に悩まされることが多く、
剃刀負けしてしまう日々でした。
とはいえ、
水着を着る機会もありますから、
アンダーヘアのお手入れは女性なら必要ですよね。
母になってもやっぱりビキニは着たいし、
おしゃれな下着も身に付けたい。
いつまでも女性らしくいるには、
そうした何気ない日々のケアが欠かせません。
離婚をきっかけに女性に戻ろうと、
デリケートゾーンの脱毛を思い立ったのですが、
いろいろ検索して調べ、
美容レーザー脱毛より皮膚科での医療レーザー脱毛の方が、
肌の状態を見ながら進めていくことができ、
安心で安全ということがわかりました。
そして、
いつもお世話になっている皮膚科に申し込みました。
寒暖差がある時期もあり、
肌の状態が安定しているときを選んで予約。
今は2回終えているのですが、
本数が明らかに減っていますし、
施述後の肌も悪くない。
医師の診察も受けられて、
アドバイスもしてもらえます。
毛嚢炎が激減して、
すごく安定した状態を維持できています。
何より嬉しかったのは、
自分に自信が出てきたこと。
脱毛を希望する女性は多いのですが、
エステより医療技術のある医師から受けることをおすすめします。
デリケートゾーンのお手入れは女性の永遠のテーマ。
もし、コンプレックスに感じている方がいたら、
医療レーザー脱毛をおすすめします。