ベーチェット病を治療しながら妊娠・出産・離婚も経験し、 育児・仕事もおこなうシングルマザーの奮闘記。 心豊かにベーチェット病と付き合うスローライフをご紹介!

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ベーチェット病と生きるシングルマザーのスローライフ

ベーチェット病は悲観する病? 改めて自分を見つめる

ベーチェット病は悲観する病? 改めて自分を見つめる

ベーチェット病と診断されてから、
早くも8年の月日が流れようとしています。

よくなったり、
悪くなったり、
時には苛立ったり。

ベーチェット病とうまく付き合い、
症状を悪化させないよう努力し、
自分でコントロールできるようになるまで、
非常に長い時間を費やしてきました。

前向きな気持ちでいられることもあれば、
どうせ病気持ちだからと廃れる時期もあったものです。

特に、
生命保険に入れないと思い知った時は、
人生の絶望に立たされた気分になりました。

将来どんな大きな病気になろうとも、
保障してくれる場所を失ったも同然ですから。

先進医療が必要になった時でも、
その費用を捻出することができない。
費用を捻出することができない

しかし、
その費用を工面することなど、
シングルマザーの私には到底できやしません。

そこで、改めてベーチェット病は悲観すべき病気なのか、
どうにもならないひどい病気なのかを考えました。

膠原病にはいろいろな病気があり、
全身性エリテマトーテスなどを始め、
体が動かなくなる疾患が多いものです。

ベーチェット病にも関節炎の症状は出ますが、
動けなくなる・寝たきりになるといったところまでは、
あまりなることがないようです。
ベーチェット病にも関節炎の症状は出ます

そう考えるならベーチェット病は、
家族の看護を受けなければ生きていけないという病気でもなく、
自立した患者が多い印象を受けます。

だから、ベーチェット病だから終わりだ、
なんて考え方はしなくていいのだろうと思います。

病気って聞くだけで嫌になる方も多いでしょう。

ですが、世の中にはもっとひどい人もいる。

今、生きていることに感謝する方が、
人生を豊かにできるはずです。

 

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