
小さい頃から、私は手荒れに悩んできました。
それとともに、ささくれも目立っていたものです。
ささくれと言えば、栄養不足じゃないかと疑ってきました。
母にそう言われ続けてきたからです。
カルシウム不足と強調されましたね。
しかし、大人になってから気づいたのは、
ささくれができ始めるのは、
手荒れが起こる前だということ。
夏は手荒れや肌荒れは起こりにくいのですが、
秋から冬は最悪です。
ささくれが目立つようになったら、
なるべくこまめにハンドクリームを塗るようにしています。
以前もおすすめしましたが、
ケラチナミンのハンドクリームが効きます。
ハンドクリームについては、
いろいろなものをさまよい、試して迷いました。
たくさん試した結果、ケラチナミンに辿り着いたのです。
ささくれも早い段階なら、これで効果を発揮します。
手荒れが起こってから何とかしようとしても、
なかなか改善しません。
ささくれや手荒れは、予防意識が大切。
これも、ベーチェット病になってから学んだことです。
もし、ささくれに悩んでいる方は、実践してみてください。
女性は手の印象がとても大切。
美容も兼ねて、楽しくケアしましょう。