ベーチェット病を治療しながら妊娠・出産・離婚も経験し、 育児・仕事もおこなうシングルマザーの奮闘記。 心豊かにベーチェット病と付き合うスローライフをご紹介!

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ベーチェット病と生きるシングルマザーのスローライフ

今も葛藤中・長女をどうしても可愛がることができず

今も葛藤中・長女をどうしても可愛がることができず

子育てって、答えがないから難しい。

答えは、将来大人に成長し、
立派に社会人になってくれたと思う時に、
きっと実感するのでしょう。

私は今、葛藤の真っ最中です。

私には、7歳と3歳の子どもがいます。
7歳の長女をどうしても可愛がることができない。

シングルマザーになり、
順風満帆とはいかない時期もあります。

養育費の滞納、生活費を稼ぐので目一杯、
一人の時間は仕事ばかり、遊ぶゆとりなどない。

そして、朝から晩まで、顔を合わせれば姉弟喧嘩。

娘が息子に何かやられた時、
「ぎゃーーーーーー」ってキンキンするような声を出す。

もうそれだけで気が狂いそう。

はたから見たら、
まるで私が育児放棄か虐待でもしているかのように感じるはず。

それに加え、いつだって声が大きい。
元気があっていいじゃない。

そう思うでしょう。

でも、毎日叫び声を聞いていたら、
本当に精神状態が悪くなる。
毎日叫び声を聞いていたら、 本当に精神状態が悪く可愛いなんて思うことができない。

先日は、たまたま調理中に叫び始めたので、
思わず怒鳴りました。

それも叱責するように。

子どもの喧嘩はどっちにも原因がある。
姉弟ならなおさら、譲り合いをしないことがほとんどです。

どちらにも激しくげんこつを見舞い、
そして罪悪感を抱きました。

嗚呼、きっと精神がぼろぼろなんだ。
心が疲弊しているんだ。

私には休みが必要、でも休んでいたら生活できない。

もう魔のスパイラルに巻き込まれ、
このまま将来の見えない毎日を過ごすんだ。

シングルマザーの平均年収は低いです。
シングルマザーの平均年収は低いです。私も同じ。

金銭的ゆとりがないというのは、
心の空きスペースをどんどん負のオーラで埋めていくことなんだ。

私は今、再び育児難民になってしまいそうな予感。
口癖ときたら、「もううるさいから、里子に出す」。

一度、心療内科に相談しようと思います。

長年、いろいろな薬を飲み続けているし、
椎間板ヘルニアまで加わった。

絶対、何か原因が見つかるはず。

行ってみないとわからないけれど、
心療内科の先生に話すだけでも、
心がほぐれるのではないかと思っています。

このまま行けば、
私は本当に「ネグレクト(育児放棄)」になってしまう。

息子だけを可愛がり、娘にキツくあたる。

虐待、
いじめ、
といった言葉が脳裏をよぎる。

それでも、一度かみ合わなくなった歯車は、
自力では戻すことができない。

最近、結節性紅斑の出現も頻回。
それもびっくりするほど。

体調もすぐれないんだ。

そんな時に、心のゆとりまで失ったんだ。
日々ニュースで流れる虐待報道。
日々ニュースで流れる虐待報道。私も関心を寄せている一人ですが、
今まさにそれが目の前で、しかも自分がやろうとしている。

学童帽子に、
子どもの虐待防止を謳うオレンジリボンをつけた娘が、
今日も騒いで帰ってくる。

気持ちをどこかで切り替えないと、
スイッチが入ったら危険。

娘が小学校へ上がり、
身近なママ友と出会うチャンスがめっきりなくなったことも、
きっと関連しているのでしょう。

心療内科は、産後ケアや育児での悩みの相談もやっています。

もしかしたら、メンタルに異常があるかも、
子どもに優しくできないといった悩みを抱えていたら、
自治体の相談窓口を利用するといいですよ。
自治体の相談窓口を利用するといいですよ。もしくは心療内科です。

長引いたり、
感情の波に耐えられなくなる時期もあったりするでしょう。

周囲に気づかれないよう、
配慮してくれる病院もあります。

ですが、医者との相性が最も重要です。

相性がいいなと思える医師に出会うことが、
治療を円滑に進めるポイントです。

 

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