ベーチェット病を治療しながら妊娠・出産・離婚も経験し、 育児・仕事もおこなうシングルマザーの奮闘記。 心豊かにベーチェット病と付き合うスローライフをご紹介!

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ベーチェット病と生きるシングルマザーのスローライフ

思春期のダイエットは危険・膠原病悪化の恐れもある

思春期のダイエットは危険・膠原病悪化の恐れもある

小さい頃からの食生活や睡眠サイクルなどは、
成長期だけに留まらず、
成人になってからも多大な影響を及ぼすものです。

思春期になると、それまで全く無知だった子どもが、
自分の顔や体にコンプレックスを抱くようになります。

周囲から見れば、
何てことないのに……という細かな部分でも、
本人にとっては深刻な問題。

ほんの少し体重が増えたとか、足をもっと細くしたいとか、
本当に自分の気持ちを満たすためだけに、
過度のダイエットを始めるケースもあるでしょう。

思春期はまだまだ伸び盛り。

思春期はまだまだ伸び盛り。そんな大切な時期にダイエットに意識を傾けてしまうのは、とても危険です。

思春期特有の悩みはよくわかります。
誰しも経験してきたものだから。

ただ、ダイエットによる影響は、
貧血や免疫力低下を引き起こすため、
膠原病を持っている場合は気をつけてもらいたいのです。

食生活で1食抜く・夜は食べないといった不規則な状態が続くと、
カルシウム不足も起こります。
カルシウム不足も起こります。膠原病治療で欠かせないステロイドを服用している場合、
ステロイド性骨粗鬆症を発症するリスクが高まります。

それに加え、骨を形成する大切な時期に、
アンバランスな食生活でカルシウムが不足してしまうと、
骨がもろくなるリスクも倍増してしまうのです。

ダイエットを始めるにしても、
きちんとした食事を摂ることを前提にし、
食事の内容を見直すようにしてください。

動物性タンパク質を植物性タンパク質に変えるなど、
ひと工夫してみましょう。

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