ベーチェット病を治療しながら妊娠・出産・離婚も経験し、 育児・仕事もおこなうシングルマザーの奮闘記。 心豊かにベーチェット病と付き合うスローライフをご紹介!

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ベーチェット病と生きるシングルマザーのスローライフ

虐待を疑われている? 保育園から帰りたくない息子

gyakuta

私には、2歳10ヶ月の息子がいます。

まだあやふやな単語しか出ない、発語の遅れがある子どもです。
率直に言って、とても手を焼いています。

なぜなら、イヤイヤ期真っ只中だからです。

息子は昼間保育園へ通っています。
私が離婚したのは、2015年8月のこと。

待機児童が社会問題になっている中、
申し込みをして最短で保育園が決まりました。

シングルマザーだということが大きかったためです。

娘のときはベーチェット病の療養目的で預けていましたが、
息子は就労目的で預けています。

保育園に送りに行くと大泣きしている子どもを見かけます。
お母さんやお父さんと離れるのが嫌なんですね。

行きたがらないというのも、働くママにとっては困りもの。

イヤイヤ期真っ只中しかし、うちの息子は違うんです。

保育園が大好き。

でも、保育園から絶対帰りたくない! 
言葉が出ない分、態度と力で表現します。

自転車にも乗ってくれず、靴すら履いてくれません。

どうしようと悩んでいたら、
娘が一緒に歩いて迎えに行ってくれるとのこと。

子どもの足で、片道25分くらいでしょう。
往復歩くと、体力のなさを痛感します。

しかし迎えに行かないわけにはいかない。

ついに、保育園の先生に言われてしまいました。
「お母さん、おうちで怒ったりしていませんか?」

まさか帰りたくない理由を虐待の可能性に捉えられてしまったのでは……。

打開策が見つからないまま、
現在も歩いて往復する日々を続けています。

普段体を動かさない私には、
頭痛・筋肉痛・腰痛などに悩まされることが多いんです。

歩くようになり、ロキソニン服用量が増えました。

きっと、言葉が出るようになったら変わるはず。
そう信じて、歩き続ける毎日です。
虐待の可能性に捉えられてしまった?保育園の待機児童問題で悩んでいる方がたくさんいますが、
私もまだ本当に入れたかった自宅から一番近い保育園への転園希望を出したままです。

もう9ヶ月経ちますが、空きが出ないようです。

慣れてきた保育園から、
大人の都合で転園するのはどうだろうと異を唱える方もいるでしょう。

しかし、やっぱり近い保育園へ入れたい。
歩くとなると、体が楽なんです。

保育園への申し込みは、就労要件か療養要件かどちらかしか受け付けてくれません。

ベーチェット病で闘病中の方は、
療養要件だと就労要件よりポイントが低くなってしまいます。

体が辛い、病院へ通院が必要でも、すぐには入れないのが現実です。
体が辛い、病院へ通院が必要でも、すぐには入れないのが現実でも、就労要件では、保育園へ預けている間に、
堂々と病院へ行けない後ろめたさもあります。

魔の2歳児との格闘は、時が解決するのでしょうか? 

2人目の育児ですが、私にもまだ答えはありません。
ただ祈るのは、今日も機嫌良く帰ってくれますように……ということだけ。

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