ベーチェット病を治療しながら妊娠・出産・離婚も経験し、 育児・仕事もおこなうシングルマザーの奮闘記。 心豊かにベーチェット病と付き合うスローライフをご紹介!

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ベーチェット病と生きるシングルマザーのスローライフ

受診時に戸惑わない!医療用語チェック・その2

医療用語をチェック2

ベーチェット病の方に知っておくべき医療用語をご紹介します。

受診時に、突然医師から難しい言葉をいわれて、
深刻に受け止めすぎないためにも、
自分の病気に関する言葉の知識は頭に入れておくと便利です。

<陰部症状>

1.外陰部潰瘍(がいいんぶかいよう)

ベーチェット病では、外陰部に症状が出ることが多くあります。
男性の方が発症する割合が高いもの。

発症部位は、男性では陰嚢(いんのう)・陰茎(いんけい)・亀頭(きとう)に、
女性では大陰唇(だいいんしん)・小陰唇(しょういんしん)・膣(ちつ)を中心としています。
口腔内アフタ性潰瘍に非常に類似した潰瘍で、
白くえぐれた潰瘍であるのが特徴。有痛性で、歩行に困難をきたすこともあります。

 

2.副睾丸炎(ふくこうがえん)

10%の男性患者に見られる症状で、睾丸そのものに炎症が起きるのではなく、
睾丸と接する精巣上体の炎症を指します。
睾丸炎と副睾丸炎の症状が似ているため、誤診しやすいケースもあります。


<関節症状>

関節炎(かんせつえん)

膠原病患者は関節炎を発症するケースが多く見られます。
副症状の中でも発症頻度が高く、痛みや腫れを伴います。
炎症が起きるのは、主に手足・膝(ひざ)・ひじです。
ベーチェット病と同様に国の特定疾患に指定されている関節リウマチとは異なり、
関節に変形や骨の異常が見られないのが特徴です。

 

 

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