ベーチェット病を治療しながら妊娠・出産・離婚も経験し、 育児・仕事もおこなうシングルマザーの奮闘記。 心豊かにベーチェット病と付き合うスローライフをご紹介!

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ベーチェット病と生きるシングルマザーのスローライフ

よく処方される薬の知識を持とう・シクロスポリン

よく処方される薬の知識を持とう・シクロスポリン

ベーチェット病なら知っておきたい薬の情報をご紹介します。

ステロイドに続いて使われることが多いのが免疫抑制剤です。

シクロスポリンという成分であり、
処方される免疫抑制剤の名称とは異なります。

眼病変や神経ベーチェット症状の緩和や、
発症リスクを軽減する目的で使用します。

ただし、シクロスポリン服用による副作用で、
神経ベーチェットを誘発する可能性もあり、
投与は慎重に医師の指示に従って行ってください。

私もかつてシクロスポリンの服用をしていましたが、
その恩恵は明確に感じ取ることはありませんでした。

実際、投与を中止しても、断薬による反動もなかったと思います。

シクロスポリンは、ベーチェット病に限らず、幅広い疾患に応用されています。
臓器移植時の拒絶反応を抑制する働きも持つ薬です。

腎臓疾患の1つであるネフローゼ症候群治療にも導入されており、
小児にも使われています。

【免疫抑制剤によるある副作用】
腎臓障害
高血圧
神経疾患
肝臓障害

腎臓や肝臓への負荷を考慮し、投与中は定期的に検査を行っていきますが、
少量なら行わないケースもあります。

シクロスポリンは、グレープフルーツとの相性が悪いため、
飲み合わせにも注意しましょう。

また、食後より食前の服用の方が効果を発揮するとされていますが、
医師の処方に従って服用してください。

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