ベーチェット病を治療しながら妊娠・出産・離婚も経験し、 育児・仕事もおこなうシングルマザーの奮闘記。 心豊かにベーチェット病と付き合うスローライフをご紹介!

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ベーチェット病と生きるシングルマザーのスローライフ

神経症状は無視していけない・慢性化して進行する

神経症状は無視していけない・慢性化して進行する

ベーチェット病には、特殊病変があります。

腸管ベーチェット・神経ベーチェット・血管ベーチェット。

この中でも、
神経に異常をきたす神経ベーチェットについて触れたいと思います。

神経と名がつく通り、脳神経などに病変が現れるタイプです。

急速に悪化するケースと
慢性化しながら進行を続けるケースがあります。

急性期になると、
めまい・頭痛・発熱といった症状に悩まされるのが特徴です。

頭痛の場合、片頭痛とは明らかに異なり、
頭が割れるような激しい痛みとなって現れます。
頭が割れるような激しい痛みとなって現れます。
放置して、やがて髄膜炎・脳幹脳炎といった重篤な症状へと進行していくのです。
慢性化した場合、ゆっくりと脳機能を阻害していきます。

歩行が難しくなったり、認知症に似た症状を起こすことも。

言語障害・記憶障害など、
脳疾患特有の症状が見られる事例も報告されています。

こうした深刻な症状を起こした場合、手遅れになっては大変危険です。
 手遅れになっては大変危険。
取り返しのつかない結果になる可能性だってあります。

だから、いつもと違うなと思うときは、速やかに医療機関を受診すること。
膠原病内科を受診し、脳神経内科などと連携してもらうと安心です。

予後が心配されることが多い神経ベーチェット。

決して、見逃しがないよう、
普段からご自身の体調はしっかり把握しておきましょう。

 

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