ベーチェット病を治療しながら妊娠・出産・離婚も経験し、 育児・仕事もおこなうシングルマザーの奮闘記。 心豊かにベーチェット病と付き合うスローライフをご紹介!

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ベーチェット病と生きるシングルマザーのスローライフ

発症率の高い白血球遺伝子HLA-B51は必ずみんな調べる?

発症率の高い白血球遺伝子HLA-B51は必ずみんな調べる? 

ベーチェット病を発症する人には、
ある傾向が見られるとの報告がなされています。

それは、白血球の型です。

ベーチェット病の遺伝的要因として指摘されている、
HLA-B51という白血球の種類のこと。

こうした型については、
血液検査で詳しく追っていけばわかります。

しかし、ベーチェット病の確定診断には必須なのでしょうか? 

答えは、NOです。
答えは、NOです。
私の場合も調べませんでした。

白血球がHLA-B51に適合したからといって、
全員がベーチェット病だと決めつけられるわけではありませんから。

それよりも確定診断に大事なのは、過去と今の症状です。

ベーチェット病特有の
アフタ性口内炎・外陰部潰瘍・関節炎・皮膚症状・発熱などを確認します。

加えて、眼病変があったら、すぐに治療開始となるでしょう。

ベーチェット病かも……と疑われたとき、
インターネットでもいろいろ調べますよね。
ベーチェット病かも……と疑われたとき、 インターネットでもいろいろ調べますよね。
その中で、HLA-B51という言葉が出てくるはずです。
自分もそうなのかなと気にされるかと思います。

しかし、実際の医療機関では調査しない方が多いでしょう。

もし疑いを持たれたら、
日頃どのような症状に悩まされているかを書き留めてください。

そちらの方が診断しやすいですし、
対症療法も考えやすいので、治療方針を決める上で参考になるでしょう。

 

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