ベーチェット病を治療しながら妊娠・出産・離婚も経験し、 育児・仕事もおこなうシングルマザーの奮闘記。 心豊かにベーチェット病と付き合うスローライフをご紹介!

menu

ベーチェット病と生きるシングルマザーのスローライフ

膠原病なら知っておきたい知識・免疫細胞の仕組み 

膠原病なら知っておきたい知識・免疫細胞の仕組み

膠原病は、自己免疫疾患の1つですよね。

免疫は、
外部から入ってきた細菌やウイルスをやっつけるものと、
漠然とした知識は持っていらっしゃると思います。

しかし、免疫と一括りにしていますが、
そこにはさまざまな種類の免疫細胞が活躍していることを知っておくべきです。

膠原病が自己免疫疾患だとはわかっていても、
実際に免疫への知識を持っている方が少ないためです。

免疫には、
マクロファージ・T細胞・キラーT細胞・B細胞があります。

それぞれに役割があるので、1つずつご紹介していきましょう。

マクロファージは細菌やウイルスが侵入してきたことを知らせる役割。

マクロファージは、
免疫細胞の司令塔であるT細胞に、外敵の侵入を知らせます。

T細胞では、免疫抗体の生成を指示し、
B細胞が体内の抗体を増殖させようと働きかけます。

キラー細胞は破壊指示を受け、
体内に侵入した細菌やウイルスを全滅させようとするのです。

キラーという名がついている通り、
外敵の殺し屋とでもいえるでしょう。
キラーという名がついている通り、 外敵の殺し屋免疫細胞の活躍により、
我々の体は正常にバランスが取れるようになっています。

ところが、何らかの要因で、自分の体を免疫細胞が敵とみなし、
自分自身を攻撃するようになります。

これが、自己免疫疾患というものです。

どうですか? 

免疫細胞の働きがお分かりいただけたでしょうか? 

病気に対する基礎知識となれば幸いです。

関連記事

【PR】