ベーチェット病を治療しながら妊娠・出産・離婚も経験し、 育児・仕事もおこなうシングルマザーの奮闘記。 心豊かにベーチェット病と付き合うスローライフをご紹介!

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ベーチェット病と生きるシングルマザーのスローライフ

大人より重症化しやすい小児膠原病・発症はいつ? 

大人より重症化しやすい小児膠原病・発症はいつ?

膠原病と聞くと、
30代前半から発症する大人の疾患というイメージが強いですよね。

確かに、好発年齢は30代以降と働き盛りが中心です。

では、子どもは膠原病にかかることがあるのでしょうか? 

答えは、イエスです。

小児膠原病だと、大人では出現しない症状を併発し、
重症化しやすい傾向があります。
小児膠原病だと、 大人では出現しない症状を併発し、 重症化しやすい
膠原病は幅広い領域であり、
個々の病気の特性は全く異なります。

しかし、子どもの場合、併発しやすいのは腎機能や中枢神経を侵す症状。

体の機能を司る2つの器官が正常に機能せず、
全身症状を悪化させてしまうんです。

泣いてぐずる・ぐったりしている・原因不明の発熱・食欲不振など。




特に、アフタ性潰瘍がいくつも口腔内に見つかったら、
ベーチェット病のサインかもしれません。
アフタ性潰瘍がいくつも口腔内に見つかったら、 ベーチェット病のサインかも風邪とは明らかに違う状態が続き、
「異変」に気づいて受診することが多いでしょう。

まずは小児科で診療し、
膠原病内科に連携を取って治療を受けるようになります。

治療には、ステロイドと免疫抑制剤を使うのが一般的でしょう。

小児膠原病を発症する確率は、さほど高くはありません。

お母さんご自身に経験がない限り、
膠原病発見も遅れることがあります。

風邪と診断されてもなお、症状が続くようなら、
大学病院など専門医療機関を受診して詳しい検査を行ってください。

きちんと治療することで、
学校や幼稚園も普通のお子さんと同じように通えますから、
早期に治療して安定した状態へ戻すことが大切です。

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