ベーチェット病を治療しながら妊娠・出産・離婚も経験し、 育児・仕事もおこなうシングルマザーの奮闘記。 心豊かにベーチェット病と付き合うスローライフをご紹介!

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ベーチェット病と生きるシングルマザーのスローライフ

相談できない陰部の痛み。外陰部潰瘍はベーチェット病の証。

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ベーチェット病の症状の中でも、ひどい痛みを伴うのが、外陰部潰瘍(がいいんぶかいよう)です。

口腔内にできるアフタ性潰瘍に類似した形状を持つ、
潰瘍が陰部にできる、非常につらい症状の1つです。

大きさは、1cm前後のものが1個から数個でき、
下着が擦れたり、歩行時に痛んだりするなど、生活への支障をきたす症状。
灼熱感を抱くこともあります。

口腔内のアフタ性潰瘍と同様に、治癒までに1週間~3週間程度の時間がかかります。

また、えぐれるようにできるため、深い潰瘍ができてしまうと、
痕跡を残す場合もあるでしょう。

《男性》
男性は、陰嚢・陰茎・亀頭に発症します。

《女性》
女性では、大陰唇・小陰唇にできることが多く、
膣内に潰瘍ができるケースもあります。
外陰部潰瘍はベーチェット病の証外陰部潰瘍は、ベーチェット病特有の症状であり、診断する大きなポイントとなります。

陰部の悩みを医師に伝えにくいこともあるでしょう。
しかし、陰部に潰瘍ができる病気は稀です。

膠原病内科では問診だけしか行ってもらえないので、
男性なら泌尿器科、女性なら婦人科を受診しましょう。

排尿時や性交時の痛みを感じやすくなります。

ひどいケースだと、歩行困難に陥る可能性がある、重大な症状です。

外陰部だと、鏡に映してセルフチェックもできますので、
まずは自分で確認してみましょう。

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