ベーチェット病を治療しながら妊娠・出産・離婚も経験し、 育児・仕事もおこなうシングルマザーの奮闘記。 心豊かにベーチェット病と付き合うスローライフをご紹介!

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ベーチェット病と生きるシングルマザーのスローライフ

妊娠を希望する方へ…男女ともに気をつけたいこと

妊娠を希望する方へ……男女ともに気をつけたいこと

ベーチェット病と確定診断されている方も、
もしかしたらと思う症状で悩んでいる方も、
人生において病気との付き合いはとても難しいことだと思います。

人生は、さまざまなイベントの連続です。

初潮、結婚、妊娠、出産、閉経、更年期。
男性も更年期という症状があるんですよ。

男性も女性も、結婚年齢が遅れています。

30代後半で結婚し、すぐに妊娠を望むカップルも増えています。

ベーチェット病発症率が高いのは、30歳前後。
結婚したときには、すでに発症している方も多いはずです。
結婚したときには、すでに発症している方確定診断が下りると、投薬治療が本格的に始まります。

症状によって投薬内容は異なりますが、
薬にはそれぞれ副作用があることが報告されています。

妊娠を希望する場合、注意してもらいたいことがあります。

妊娠がわかる前に必ず医師に、
妊娠を希望している旨を伝えてください。

ベーチェット病に関わらず、
薬の中には胎児に奇形を及ぼすものがたくさんあります。

薬の服用は、妊娠する女性だけが気をつければいいと思われがちですよね。

しかし、薬の中には精子に奇形を及ぼすものもあるんです。

そもそも奇形のある精子が受精した場合、
胎児も奇形を起こす確率は高まるでしょう。

妊娠を考えたら、
医師にその旨を伝え、投薬の変更や調整を行うようにしてください。
薬の中には精子に奇形を及ぼすものも妊娠と出産は、
その時だけしのげればいいという問題ではありません。

奇形を持った子どもは、
生まれた後に十分なケアと特別な生育環境が必要となります。

奇形に限らず、何らかの障害も懸念されます。

私の経験で申し上げると、
出産後はとても疲れやすく、ベーチェット病が再燃する傾向にありました。

もし、生まれてきた子どもに異常があり、
母体が安定しない状況ならどうされますか? 

出産や育児は理想論では済まないことが山ほどあります。

安全に、誰もが健やかでいられるように、
妊娠を希望するなら、思いついたその時に、
医師と相談して闘病するように心がけてください。

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